Company

tacomsについて

発明で、半径5mの人を幸せに

tacomsは「発明で、半径5mの人を幸せに」をミッションに、飲食店様の売上拡大・オペレーション効率化を支援するVertical SaaS「Camelシリーズ」をはじめ、目の前の1人のお客様を幸せにするために、未だ世にない新しいプロダクトを開発・提供する会社です。

自分たちが発明したプロダクトに対して、ユーザーさん・お客様が、「こんなプロダクトを待っていた」「このプロダクトがあることで日々の業務がすごく楽になった」と言ってくれる。tacomsでは、そんな未だ世にない新しいプロダクトを作り続けたいと考えています。

そして、目の前の1人の課題を解決するプロダクトを作り続けていったその先に、日本から、世界を代表するような偉大な会社を作り上げることができると信じています。

私たちが、今この時点で世の中に対して与えることができてる影響はほんの少し、数ミリ程度のものです。しかし、これからも目の前の、半径5mの人を幸せにすることができるようなプロダクトを作り続け、世界を大きく変えるようなチャレンジをしていきたいと考えています。

Message from the CEO

50年100年後に世界中で使われるプロダクトを生み出す

tacomsの創業は「大学生向けのフードデリバリーサービス」から始まりました。 創業事業はすぐに立ち行かなくなりピボットを余儀なくされましたが、その当時のお客様であった飲食店様の店舗オペレーション・売上管理への課題から、今のCamelシリーズが生まれました。

私たちが向き合っている日本の外食産業は、年間で25兆円もの支出額を誇る巨大産業であり、かつ日本の産業の中でもグローバルでの高い競争力を誇る産業です。コロナ禍を通じたオンライン化の加速・深刻な人手不足・中食市場の拡大など大きく市場が変革する中で、店内飲食・テイクアウト・デリバリーなど、飲食店のあらゆる注文オペレーション・顧客との関わり方が急激に変化し続けています。
私たちはCamelシリーズを通じ、外食産業がこの先の数十年間ずっと日本を誇る産業であり続けるように、腰を据えて業界の課題解決に取り組んでいきます。

tacomsは、Camelシリーズから始まり、この先もまだ世の中にない新たな発明を生み出し続ける・50年100年後に世界中で使われるプロダクトを生み出すことを目指す会社です。
これからも、目の前の半径5mの人に幸せを届けられるようなプロダクトを作り続け、世界を大きく変えるようなチャレンジをしていきたいと考えています。

代表取締役CEO

Seita Miyamoto

宮本 晴太

2018年東京大学入学。
株式会社Wizleap、株式会社VARKなど複数のスタートアップにてマーケティング・エンジニアリング業務に従事。
2019年5月に株式会社tacomsを設立。

数字で知るtacoms

  • Camel導入店舗数

    9,000 店舗 ※2024年10月現在
  • Camel累計注文処理数

    1.15 億件 ※2024年10月現在
  • 連携済みサービス数

    30 ※2024年10月現在
  • 従業員数

    ​44 ※2024年10月現在
  • 平均年齢

    32.6 ※2024年9月現在
  • 創業年

    2019

会社概要

  • 会社名
    株式会社tacoms
  • 住所
    〒153-0061
    東京都目黒区中目黒1-1-71 KN代官山本館9階
    Google map
  • 資本金
    1億円
  • 代表者
    宮本晴太
  • 設立年
    2019年5月
  • 従業員
    44名(※2024年10月現在)

私たちと一緒に、
「半径5mの人」に届くプロダクトをつくり、
広げていきませんか?

Contact

お問い合わせ

Camelの導入についてのご相談や、
資料請求はお気軽にお問い合わせください。